新潟青陵大学の学園祭は、子どもから大人まで幅広い世代が集う、にぎやかで温かな雰囲気に包まれていました。
会場全体が活気にあふれる中、WELL Communityの竹遊びブースにも多くの来場者が訪れ、途切れることなく笑顔が広がる時間となりました。
ブースでは、穴釣り、輪投げ、竹とんぼづくりといった体験型の遊びを用意し、来場者が自由に選んで楽しめる形に。
小さな子どもから高齢の方まで、それぞれが思い思いに竹に触れ、夢中になって遊ぶ姿が印象的でした。
特に穴釣りでは、釣り上げた先に“運勢”が書かれた仕掛けを取り入れることで、遊びにちょっとしたワクワクが加わり、世代を問わず楽しめる工夫が光っていました。

また、ブースでは佐渡での活動についても紹介しながら、来場者との会話を大切に対応しました。
実際に竹に触れ、遊びながらその魅力を感じてもらうことで、地域での取り組みや自然素材の面白さを伝える機会にもなりました。

今回のブースを支えたのは、準備から関わってきた学生たちです。
初めての学園祭運営に戸惑いながらも、先輩に教わりつつ役割を果たし、当日は来場者に寄り添いながら丁寧に対応していました。
準備の過程では、竹とんぼづくりに夢中になり、何度も試行錯誤を重ねる姿や、これまで活動に関わっていなかった学生も自然と加わり、協力し合う様子が見られました。
「すごいね」「よく飛ぶね」といった来場者の言葉は、学生たちにとって大きな励みとなり、
自分たちの工夫や努力が誰かの喜びにつながることを実感する機会にもなりました。

竹に触れ、遊び、伝える。
その一つひとつの体験を通して、人と人とのつながりが広がっていく――
そんな時間を共有できた学園祭となりました。
今後も、こうした機会を大切にしながら、竹の魅力とともに活動の輪を広げていきます。
