4月19日、青葉山公園で開催されたSENDAI CURRY FESにて、完成した牡蠣カレーの販売を行いました。

当日、午前中は児童養護施設の子どもたちが、午後からはWELL Community仙台のメンバーが販売に参加してくれました。
子どもたちは自分たちで作った看板やうちわを手に、会場内を歩きながら元気に呼びかけを行いました。店頭では試食をおすすめしたり、商品の魅力を説明したりと、お客様とのやり取りにも積極的に挑戦しました。
※写真はWELL Community仙台のメンバーの様子



「ぜひ食べてみてください!」
「このカレーには私たちのアイデアも入っているんです」
そんな声をかけながら、お客様との交流を楽しむ姿が見られました。試食をきっかけに足を止めてくださる方も多く、自分たちが関わってきた商品を直接届ける貴重な機会となりました。
また、今回のプロジェクトにはWELL Community仙台のメンバーも参加しました。パッケージデザインづくりに携わったほか、マルシェ当日には販売のお手伝いも担当しました。自分たちが制作に関わったパッケージを手に取りながら、「このデザインがおすすめです」と紹介する姿からは、商品への愛着や誇らしさが感じられました。





商品開発から販売までを子どもたちと一緒に進めた今回のプロジェクト。試食会で意見を出し合うところから、販売方法の検討、パッケージデザインの制作、そして実際の販売まで、多くの大人や仲間との関わりの中で取り組みが進められました。
企業の方々や大学の先生や学生、地域の皆さんとの出会いを通して、子どもたちは新しい視点や考え方に触れながら、自分たちのアイデアを形にしていく経験を重ねました。また、大人たちにとっても、子どもたちの柔軟な発想や挑戦する姿から多くの学びを得る機会となりました。



WELL Communityでは、社会や地域で活躍する多様な大人との出会いを大切にしています。そうした出会いをきっかけに、一人ひとりの「やってみたい」という思いに寄り添いながら、ともに考え、ともに挑戦し、新たな価値を創り出す関係を育んでいます。これからも、子どもたちが地域や社会とのつながりの中で、自分らしく挑戦し、自信や可能性を広げていけるような機会を積み重ねていきたいと思います。
