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子どもたちとつくった牡蠣カレー ― 商品開発からパッケージデザインまで ―

今回のプロジェクトでは、児童養護施設の子どもたちが商品開発から参加しました。

まず行ったのは試食会です。

実際にカレーを味わいながら、「もっと具材が入っていた方がいい」「もう少し辛くてもおいしいかも」といった意見を出し合いました。

子どもたちの声を受けて、具材にはタケノコの水煮を追加し、スパイスで辛さも調整。子どもたちのアイデアが反映された牡蠣カレーが完成しました。

さらに、販売方法についても話し合いました。

「どうしたら手に取ってもらえるだろう?」「どうしたら商品の魅力が伝わるかな?」そんな問いをもとに、

・目立つ看板を作る
・うちわでカレーの香りを広げる
・試食をしてもらう

など、さまざまなアイデアが生まれました。

また、レトルトカレーのパッケージデザインにも挑戦しました。

※写真はWELL Community仙台のメンバーがデザインに参加してくれた時の様子

WELL Community仙台のメンバー

子どもたちが描いた絵をもとに、東京藝術大学などの先生方からデザインについて学びながら、色使いや見せ方を工夫していきました。

実際にパソコンを使いながら、「どんな色なら目を引くだろう」「どんな色の組み合わせなら、より素敵に見えるかな」と考え、先生方と一緒に仕上げていきました。

完成したパッケージは全部で24種類。

自分たちの絵がより素敵なデザインに仕上がっていく様子に、子どもたちは大きな喜びを感じているようでした。

WELL Communityでは、社会や地域で活躍するさまざまな大人との出会いを大切にしています。こうした出会いの中で、子どもたちは新しい視点や知識に触れ、自分の考えやアイデアを表現しながら挑戦を重ねていきます。これからも、一人ひとりの「やってみたい」という思いに寄り添い、多様な人との協働を通して、自分の力を発揮できる機会を育んでいきたいと思います。

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